江戸橋JCTから箱崎JCTの車線変更 割り込むならタイミングを見直してほしいこと

首都高で江戸橋JCTから箱崎JCTに進むとき、箱崎JCTで東北道・京葉道路方面の車線が混雑していると、湾岸線方面の車線から割り込まれます。

割り込む位置に選ばれてしまいました。
トラックの後ろが渋滞してしまうので、譲りました。

渋滞をスキップしている罪悪感からか、渋滞の途中で車線変更される方がいます。
車線変更される車線も、車線変更する車線もデメリットがあるので、車線変更するタイミングを見直してほしいと思っています。

提案:分岐直前で車線変更

渋滞をスキップするためなら、本線上で停止することに躊躇いの無い方用への提案です。
本線上で停止すると追突される危険があると思いますので、割り込まず渋滞に並ぶことをお勧めします。

車線変更される車線目線

分岐する位置より手前の自由な位置で車線変更されると、その後、さらに別の車に車線変更される可能性があり、車線変更される車線の進みが遅くなります。

どうせ前に入られるのであれば、分岐直前の位置で1台ずつ交互に車線変更し、車線変更される車線の遅れを最小限にしてもらいたいです。

車線変更する車線目線

分岐する位置に向かうにつれて、導流帯が現れ広くなり、最終的に大型同士でなければ通過できるくらい広くなると思います。
導流帯の無いところで車線変更すると、後ろが無駄に渋滞しますので、導流帯が現れてから車線変更するほうがいいと思います。

導流帯があるので、車線変更する車があっても、後ろの車は停止することなく通過できます。

分岐前に広めの導流帯があることが確認できる Google map です。

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