速度超過で白バイに追跡されました。
環八の練馬トンネルで、内回りです。
気付くとすぐ後ろに付かれていたので、どうやって追跡されたのか、後方録画用のドライブレコーダーで確認しました。
違反にはなりませんでした。
下り坂で速度が出てしまったときに追跡開始されましたが、追いつかれた時点ではそれほど速度が出ていなかったのだと思います。
追跡された場所
追跡された場所の地図です。
環八の練馬トンネルで緩くカーブしています。
内回りなので左カーブです。
追跡時の画像
最初に白バイを認識できた画像です。
こちらがカーブを曲がりはじめ、後方が見えなくなる直前で確認できました。
直前まで白バイの前には乗用車がありました。
カーブ中の画像です。
カーブで後方が死角になり、白バイは死角に隠れる範囲で距離を詰めていると思われます。
カーブを曲がり終えた直後の画像です。
白バイとの距離は近づいていました。
カーブで死角になっている間に距離を詰めたようです。
速度の計測を開始したタイミングと思われる画像です。
死角ではなくなったらすぐに計測を開始できるよう、一気に距離を詰めるようです。
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