Buffalo製無線LAN中継機で直列・並列を試した話(WEX-1166DHPS)

Wi-Fiを使用できる範囲を広げるため中継機を購入しました。
BuffaloのWEX-1166DHPSです。

直列で中継できる台数と、複数台で中継するための接続方法を購入前に調べましたが、実際に購入して使ってみると、動作が想定と異なっていたので記事にします。

中継機能で接続できるWi-Fiルーターの組み合わせについて
中継機能で接続できる無線LAN親機の組み合わせについてに関するFAQ。バッファローのサポートのコンテンツをご紹介。
Wi-Fi中継機WEX-1166DHPSを2台使って、通信距離をさらに延ばす
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WEX-1166DHPSで接続できる仕様は、直列1段か直列2段です。直列3段や、並列での接続について、Buffaloのサポートは受けられないと思います。

直列で3台中継できるか

中継できました。
(2台では電波が届かなかったので、ダメ元で3台目を購入しました)

3台目の接続方法は、2台目の接続方法と同じ手順でおこないました。
2台目を接続するときに2台目と1台目でおこなったことを、3台目と2台目でおこないました。

並列で2台中継できるか

中継できました。

直列で接続した2台目を移動して確認しました。
1台目とは通信できないが、親機とは通信できる位置に移動したところ、親機に接続し中継できました。
移動しなかった1台目も親機に接続したままで中継できていましたので、並列で接続して中継できたと判断しました。
ただ、一時的に試しただけです。長い期間、問題なく中継できるかはわかりません。

その他

中継する順番について

中継機2台を直列で中継できるように接続した後、中継機2台の位置を入れ替えてみました。
結果、入れ替えた後も中継できていました。
(親機→中継機1→中継機2の順番の中継が、親機→中継機2→中継機1の順番の中継になった)

このことから、中継機が接続する機器を固定することはできず、電波状況に応じて近くにある所定のSSIDのアクセスポイントに接続するようです。

このため、親機と中継機の位置によって、直列になったり、並列になったりするようです。

中継機の通信可能範囲について

1台の中継機で広げられる通信可能な範囲は、思ったより狭いと感じました。
中継機の電波が届く範囲は、親機の電波が届く範囲より狭かったです。

2台で中継するなら、並列よりも直列の方がWi-Fiを使用できる範囲は広がると思います。

以下、通信可能な範囲のイメージです。
青は親機、赤は中継機、○は電波が届く範囲、×は本体の位置、とします。

親機の電波が中継機に届かないため、中継できません
中継機の電波が親機に届かないため、中継できません。
親機と中継機の電波がお互いに届くので中継できます。広がる通信可能な範囲は、親機と中継機の性能差によります。
並列の場合。親機と中継機で性能差があると、2台でも通信可能な範囲はあまり広がらない。
直列の場合。親機と中継機で性能差があっても、2台なら通信可能な範囲は広げられる。

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