マキタ予備のバッテリーを携行する検討

マキタのバッテリー式草刈機で草刈りをしました。

1つのバッテリーでは足りそうもなかったのですが、草刈機の操作で両手がふさがってしまうので、予備のバッテリーを携行できませんでした。バッテリーを使い切ったら、交換のために取りに戻っていたのですが、手間だったのでバッテリーの携行方法を検討しました。

純正品

バッテリーや小物を入れるホルダーがあるようです。
別途、作業用のベルトなどを用意し、腰にさげて使用するのだと思います。

予想では、バッテリーがカチッとはまり、ぶらさげることのできる商品があると思っていたのですが、単純なものはなさそうでした。
コードやUSBケーブルから電気を取り出せる機能があり、携行用としては高価でした。

マキタ A-72154 バッテリホルダA(LXT用) 1点
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マキタ ADP05 USB用アダプタ 1点
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バッテリーがカチッとはまり、ベルトを通して携行できる商品があるようです。

私の場合、作業用のベルトを用意したり、作業のたびにベルトを通すのは面倒に感じたので、バッテリーを入れることができ、手を使わず携行できるものをホームセンターで探しました。

大きさ、価格が手ごろだったので、下記の商品を購入しました。
BL1860Bを1つ携行するためでしたが、予定外に2つ入れて携行することはできました。

バッテリー入れをほどよいバッグにすれば、カラビナだけ購入して、服に引っ掛けて携行してもいいのかもしれません。