ゴミ箱を開けるためのペダルが、割れて分裂してしまいました。
ペダルを使わずに開けるか、買い替えるかだと思ったのですが、
家族は今まで通りに使い続けたいらしく、直してほしいと頼まれました。
ペダルはプラスチック製、下記ブログのゴミ箱と同一のようです。

推測:金属で補強しないと、また壊れる
ペダルが割れてしまった正確な理由は分かりませんが、おそらく使い方が悪いのだと思います。
極端に例えると、フタの上に物が置いてあっても、ペダルを踏んで開けようとする使い方をしていました。
ペダルを踏んでも開けにくい状態なのに、それでもペダルを踏み込むため、ペダルに力が加わり過ぎて割れたのだと思います。
家族が使い方を改めることは期待できないので、
元々の強度以上に強度のある修理をする必要がありそうでした。
(ペダルが壊れなくなる代わりに、他の部分が壊れるかもしれません。壊れてから考えます)
やったこと
割れた樹脂を接着剤で接合した後、金属のプレートとボルトで補強しました。
ペダルを裸足で踏む場合は適さないかもしれません。
金属でケガをするかもしれないためです。
ペダルの周囲に巻き付けて、ボルト数本でとめて補強しました。
ペダルの踏む面を補強しました。
ペダルにボルト用の穴をあける必要があり、穴は電動ドリルであけました。
電動ドリルがなかったら補強は諦めたと思います。
ペダルの材質による話ですが、人力では穴をあけられそうもありませんでした。
ちなみに、ボルトにM3を使う場合、穴が3ミリより小さいとボルトは入りません。
M3のボルトの外径は3ミリなので、穴は3ミリ以上である必要があります。
ネットで下穴を検索した場合、3ミリより小さい数字が表示されることがありますが、穴の用途が異なるようです。そのような穴は、ネジを止めるための穴です。ボルトを貫通させる穴ではありません。
ダメだったこと
ダイソーのグルーガンで、割れたペダルを接合してみました。
しばらく使えますが、そのうち同じ場所で割れてしまいました。
溶かす樹脂によると思いますが、力が加わる場所に使うものではなさそうでした。
元のプラスチックより強度はなさそうなので、同じように使うと、同じように壊れます。
試さなかったこと
プラスチック溶接というものがあるようです。
割れた部分を溶かして接合したり、溶かしたプラスチックを注入して割れた部分を接合したりするようです。
結局プラスチックなので、また割れてしまいそうだったのと、
道具の値段、修理する物の値段、修理する頻度から、プラスチック溶接は試しませんでした。
コメント